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全国膠原病フォーラムブック
(「全国膠原病フォーラムin東京」報告書)

◎「全国膠原病フォーラムブック」
  (「全国膠原病フォーラムin東京」報告書)

   〔2015年1月発行〕 60ページ B5サイズ
      頒価 800円[税込](送料82円)

※日本財団からの助成金により会員の皆さまには配布しています(会員の皆さまは購入の必要はありません)。

 ※購入希望の方はこちら

 

新たな難病対策の概要および膠原病医療の最前線と未来がわかります!

すべての膠原病患者さんに読んでいただきたい一冊です!

【全国膠原病フォーラムブックの内容】(敬称略)

「全国膠原病フォーラムin東京」報告書

 ≪ も く じ ≫ (所属等は 2015年1月時点のものです)

 第1部 講演「新たな難病対策について」(概要) 
   厚生労働省健康局 疾病対策課 課長補佐 前田彰久氏

 第2部 パネルディスカッション(全容)
  前半:パネリスト発言「膠原病医療の最前線」
   ☆ループス腎炎の治療 崎芳成先生
     (順天堂大学医学部 膠原病内科 教授)
   ☆筋炎における間質性肺炎の治療 上阪 等先生
     (東京医科歯科大学大学院 膠原病・リウマチ内科教授)
   ☆膠原病に伴う肺高血圧症の治療 川口鎮司先生
     (東京女子医科大学 リウマチ科 臨床教授)
   ☆シェーグレン症候群の治療 住田孝之先生
     (筑波大学医学医療系内科( 膠原病・リウマチ・アレルギー) 教授)
   ☆ ANCA 関連血管炎の治療 有村義宏先生
     (杏林大学第一内科学教室 腎臓・リウマチ膠原病内科 教授)
  後半:ディスカッション「膠原病医療の未来を語ろう」
    コーディネーター 山本一彦先生 (東京大学医学部 アレルギーリウマチ内科 教授)

※「全国膠原病フォーラムin東京」は日本財団からの助成金等により2014年10月19日に開催いたしました。

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※友の会は特定の民間療法や健康食品を斡旋したり推薦したりすることはありません。