【全国膠原病フォーラムブックの内容】(敬称略)
「全国膠原病フォーラムin東京」報告書
≪ も く じ ≫ (所属等は 2015年1月時点のものです)
第1部 講演「新たな難病対策について」(概要)
厚生労働省健康局 疾病対策課 課長補佐 前田彰久氏
第2部 パネルディスカッション(全容)
前半:パネリスト発言「膠原病医療の最前線」
☆ループス腎炎の治療 崎芳成先生
(順天堂大学医学部 膠原病内科 教授)
☆筋炎における間質性肺炎の治療 上阪 等先生
(東京医科歯科大学大学院 膠原病・リウマチ内科教授)
☆膠原病に伴う肺高血圧症の治療 川口鎮司先生
(東京女子医科大学 リウマチ科 臨床教授)
☆シェーグレン症候群の治療 住田孝之先生
(筑波大学医学医療系内科( 膠原病・リウマチ・アレルギー) 教授)
☆ ANCA 関連血管炎の治療 有村義宏先生
(杏林大学第一内科学教室 腎臓・リウマチ膠原病内科 教授)
後半:ディスカッション「膠原病医療の未来を語ろう」
コーディネーター 山本一彦先生 (東京大学医学部 アレルギーリウマチ内科 教授)
※「全国膠原病フォーラムin東京」は日本財団からの助成金等により2014年10月19日に開催いたしました。
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